京都竹カフェ|京都竹カフェのメンバー紹介

京都竹カフェ 放置竹林対策にかかるプラットフォーム

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▼ 京都竹カフェのメンバーを初めとする、竹に関わる方々の声を集めました!


柴田昌三先生 京都大学フィールド科学教育研究センター里山資源保全学分野教授

Q、今されている研究について教えてください。

始めは竹の研究をしていたんですが、竹だけでは視野が狭くなると思いました。放置竹林の繁殖を考えるには他の木のことや人との関わり方を研究する必要と思い、それが里山保全の研究となりました。この研究では主に人と自然との深い、持続可能な共生に焦点を当てて研究をします。その共生の仕方を探るために世界中を駆け巡っています。その過程で、竹について関わることもあり現地から竹を持ってきたりすることもありますよ。
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Q、竹に関わり始めたきっかけはなんですか。

大学では農学部の林学科に進み、造園の材料について研究をしました。そこで注目したのが竹でした。子供の時から竹との馴染みは意外とたくさんありましたからね。竹を選んだ理由は,私があまのじゃくで、メジャーなものよりマイナーなものを選びたかったからですかね。それが竹の研究を始めたきっかけでした。


Q、これからどんな事をしていきたいですか。

やっぱりこの放置竹林をどうにかしていきたいね。日本人が一人1つ竹製品を持てば解決すると思います。強引だけど何か1つのものだけでも竹製品を国民が使うという法律が出来れば良いのでは。新しい商品を開発せずとも現存の商品で十分です。


(京都大学フィールド科学教育研究センター上賀茂試験地は京都精華大前駅から徒歩10分のところにあります。外国産樹木の見本園として、世界中の植物園や研究所などとの種子交換により、マツ属を始めとする多くの樹種が集められています。タケ・ササ類に関する試験は1955年以降から始まり、14属88種が収集育成されています。 また、ここには大量の竹の標本が!棹の部分だけではなく、恐ろしく長く伸びた根っこも。まさに竹の生態がまるごと解る竹スポットです。)

取材: 2011年3月 大河(立大1)・田中(橘大2)/(学生インターン)