京都府の竹林について

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京都府の竹林について

 日本と竹の歴史は古く縄文時代まで遡ります。稲作が始まった弥生時代に竹の道具は発展し、奈良時代には楽器や宝物などにも。長岡京ではパイプの形状を利用して、排水溝にも利用されていたようです。成長が早く、加工がしやすく、防風や鉄砲水、土砂崩れなどの災害防止にもなっていた竹は、長い京都の歴史の中で広く人里に植えられてきました。竹の利用がない現在、竹材屋や筍農家も減ってきましたが京都は全国でも有数の竹林面積を誇っており、管理竹林も多い反面、放置竹林の問題も深いのです。  

自治体ごとの竹林面積図
出所:平成15年『緑の公共事業』政策検討会資料

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